メダカが産卵。 アクアリウムバス 2017の戦利品 [ペット]
アクアリウムバス 2017
で掬ったメダカが産卵。
ホテイアオイくらいしか浮いていないので
マツモでも買うか。
でもマツモはパンデミックすると恐ろしい事になるんだよね。
メダカ買ってるんだか、マツモ栽培してるんだか解らなくなることが。
しかも、あちこちに卵生み付けて下手にマツモトリミングすることもできないなんてことも。
で掬ったメダカが産卵。
ホテイアオイくらいしか浮いていないので
マツモでも買うか。
でもマツモはパンデミックすると恐ろしい事になるんだよね。
メダカ買ってるんだか、マツモ栽培してるんだか解らなくなることが。
しかも、あちこちに卵生み付けて下手にマツモトリミングすることもできないなんてことも。
アクアリウムバス 2017 [ペット]
アクアリウムバス 2017 にいってきました。
さて、今回はメダカすくいに挑戦。
2回目なんですけれど。
前回は速攻でポイが破れ惨敗。
今回はというと・・・
なんと16匹も掬えました。前回の挑戦時は一番多い人で小学生の女の子が11匹といっていたので
勝ったぞー!!!!!(大の大人がなにやってんだか・・・)
ポイとの相性も有るんでしょうけれど。
こういうときに限って持ち帰りは5匹まで。
掬えないことを前提にここで掬ったんで、思わぬがっかり。
さて、今回はメダカすくいに挑戦。
2回目なんですけれど。
前回は速攻でポイが破れ惨敗。
今回はというと・・・
なんと16匹も掬えました。前回の挑戦時は一番多い人で小学生の女の子が11匹といっていたので
勝ったぞー!!!!!(大の大人がなにやってんだか・・・)
ポイとの相性も有るんでしょうけれど。
こういうときに限って持ち帰りは5匹まで。
掬えないことを前提にここで掬ったんで、思わぬがっかり。
アクアリウムバス 2017 [ペット]
アクアリウムバス 2017 にいってきました。
前回は次回は8月なんて告知がありましたが、やはり
その間にやることになったらしいです。
じつは1日間違えて18日に行くところでした
(汗)
急遽というか、後出しも有ったのかそのせいか、全体的に少しブースの数が寂びしめ。
爬虫類系も季節的なものなのか、決定が遅かったせいなのかは
解りませんが、少ないかんじ。
でも、人は入っているんです。
ベタ プレゼントが大きかったかな。
前回は次回は8月なんて告知がありましたが、やはり
その間にやることになったらしいです。
じつは1日間違えて18日に行くところでした
(汗)
急遽というか、後出しも有ったのかそのせいか、全体的に少しブースの数が寂びしめ。
爬虫類系も季節的なものなのか、決定が遅かったせいなのかは
解りませんが、少ないかんじ。
でも、人は入っているんです。
ベタ プレゼントが大きかったかな。
ミスジドロガメ交尾確認。 [ペット]
アクアリム・バス 2 [ペット]
カメデショウ カメ DE Show!2016 [ペット]
浅草ついでに
カメデショウ
へ行ってきました。
アクアリウムバスの会場から歩くこと2,30分
予定外の浅草観光です。
バンダイ本社もみれたし。
どぜうの有名なお店も場所わかったし。
道中結構面白かったです。
やっと会場に着きました。
ビルの3階へGO
そこには亀をモチーフにしたブースが
てんこ盛り。
HBMやとんぶり、ブラックアウトのような、雰囲気ではありません
(決してこれらのイベントが悪いとは行っていません。念のため)
あくまでも亀がモチーフの物が集まる場なので生体は1頭もいませんし、
主催者の方で持ち込み禁止していますので
生きている亀や標本等は一切見ることができません。
しかしながら、亀が多くの方に愛されているということは十分解ることができると思います。
幸い日本では亀は爬虫類の中では親近感の有る動物の為でもあるのでしょう。
陶器、Tシャツ、アクセサリー、靴下、仮面まで。
よくここまで作ったなぁと感心させられる物がたくさん有ります。
小物類の制作には疎いですが、なみの労力では無いのは確かではないでしょうか?
違った視点で物を見る方々とお会いできるいい機会でした。
また、アクアリムバスへ向かう道中、雲に隠れるスカイツリーを初めて目撃。
カメデショウ
へ行ってきました。
アクアリウムバスの会場から歩くこと2,30分
予定外の浅草観光です。
バンダイ本社もみれたし。
どぜうの有名なお店も場所わかったし。
道中結構面白かったです。
やっと会場に着きました。
ビルの3階へGO
そこには亀をモチーフにしたブースが
てんこ盛り。
HBMやとんぶり、ブラックアウトのような、雰囲気ではありません
(決してこれらのイベントが悪いとは行っていません。念のため)
あくまでも亀がモチーフの物が集まる場なので生体は1頭もいませんし、
主催者の方で持ち込み禁止していますので
生きている亀や標本等は一切見ることができません。
しかしながら、亀が多くの方に愛されているということは十分解ることができると思います。
幸い日本では亀は爬虫類の中では親近感の有る動物の為でもあるのでしょう。
陶器、Tシャツ、アクセサリー、靴下、仮面まで。
よくここまで作ったなぁと感心させられる物がたくさん有ります。
小物類の制作には疎いですが、なみの労力では無いのは確かではないでしょうか?
違った視点で物を見る方々とお会いできるいい機会でした。
また、アクアリムバスへ向かう道中、雲に隠れるスカイツリーを初めて目撃。
アクアリウムバス [ペット]
アクアリムバスにいってきました。
こちら
アクアリウムとは名が付きますが、小動物もいます。
フクロモモンガ、ハリネズミ、ジャビールetc
もちろん、アクアリウムと名が付くだけあり、
魚が多いのはたしか。
金魚メダカ系は結構面白いのがいろいろ。
地方じゃ会えない品種がいて、目の保養になりました。
アクア系は他のイベントに比べ確かに強いですが、だんだんイベント慣れしてきたせいか、
もしくはアクア業界がイベントに控えめなのか少々寂しい感じもしました。
くじははずれました。
ハズレが2本。
景品がハズレだけにしょぼいです。
宝くじが 愚か者の税金 と外国で言われているように
主催者へ税金を払ってしまいました(笑)
残った景品が結構有ったところを見ると相当ハズレが多いような。
あれは運営側のミスですね。
あれだったらお一人様2回まででは無く、5回までで1回200円が妥当でしょう。
入場料も1000円取っているのですから。
テナント料は他から比べれば安いのでしょうけれど。
以前のように入場券に1回抽選のチャンスの方がいいような。
こちらの点ではブラックアウトは評価できますね。
こちら
アクアリウムとは名が付きますが、小動物もいます。
フクロモモンガ、ハリネズミ、ジャビールetc
もちろん、アクアリウムと名が付くだけあり、
魚が多いのはたしか。
金魚メダカ系は結構面白いのがいろいろ。
地方じゃ会えない品種がいて、目の保養になりました。
アクア系は他のイベントに比べ確かに強いですが、だんだんイベント慣れしてきたせいか、
もしくはアクア業界がイベントに控えめなのか少々寂しい感じもしました。
くじははずれました。
ハズレが2本。
景品がハズレだけにしょぼいです。
宝くじが 愚か者の税金 と外国で言われているように
主催者へ税金を払ってしまいました(笑)
残った景品が結構有ったところを見ると相当ハズレが多いような。
あれは運営側のミスですね。
あれだったらお一人様2回まででは無く、5回までで1回200円が妥当でしょう。
入場料も1000円取っているのですから。
テナント料は他から比べれば安いのでしょうけれど。
以前のように入場券に1回抽選のチャンスの方がいいような。
こちらの点ではブラックアウトは評価できますね。
ピタリ適温プラス [ペット]
寒くなりましたね。
爬虫類キーパーにとって悩ましい季節です。
そう、保温。
今はピタリ適温があるので非常に便利
昔は大変。
園芸用のヒーターを温室の中に入れて暖めるなんてことは常識。
ひよこ電球なんてのもありました。
水槽用のヒーターを水の入った瓶に突っ込んで温室を暖めるなんていう
荒技も記載されていた時代ですから、皆さん相当保温には苦労していたのでは無いかと思います。
ところがいまはピタリ適温が出てからは本当に楽。
ゲージの下に置くだけでOK
爬虫類、小型ほ乳類、ツノガエル、ベタなんかにも使える代物です。
ピタリ適温なのですが、旧タイプを使っているのですが、現行品のプラスと比べて
熱い感じ。
温度を測って見ると
現行品
旧式
旧式の方が高め。
技術的な事はよくわかりませんが、現行品のほうが外気温にあわせて
温度を調整してくれているようです。
消費電力等を気にするのであれば、現行に代えた方がいいようです。
爬虫類キーパーにとって悩ましい季節です。
そう、保温。
今はピタリ適温があるので非常に便利
昔は大変。
園芸用のヒーターを温室の中に入れて暖めるなんてことは常識。
ひよこ電球なんてのもありました。
水槽用のヒーターを水の入った瓶に突っ込んで温室を暖めるなんていう
荒技も記載されていた時代ですから、皆さん相当保温には苦労していたのでは無いかと思います。
ところがいまはピタリ適温が出てからは本当に楽。
ゲージの下に置くだけでOK
爬虫類、小型ほ乳類、ツノガエル、ベタなんかにも使える代物です。
ピタリ適温なのですが、旧タイプを使っているのですが、現行品のプラスと比べて
熱い感じ。
温度を測って見ると
現行品
旧式
旧式の方が高め。
技術的な事はよくわかりませんが、現行品のほうが外気温にあわせて
温度を調整してくれているようです。
消費電力等を気にするのであれば、現行に代えた方がいいようです。
ハイポ?なのかな 腹甲 クサガメ [ペット]
HBM 2016 迎え入れ [ペット]
爬虫・両生類ビジュアルガイド 水棲ガメ〈2〉ユーラシア・オセアニア・アフリカのミズガメ
- 作者: 海老沼 剛
- 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
- 発売日: 2005/05
- メディア: 単行本